僕は、革靴が知らない間に傷ついている事が多いので、気が付いた時のショックは大きいです。特に傷つく場所はいつもつま先です。

 

高価な靴が深い傷、めくれ、えぐれが付くともうその日はテンションが下がりっぱなしで何日も引きずってしまいます。そこで僕が普段から行っている革靴の修復の仕方を簡単に説明します。

 

革靴用接着剤

 

これは、靴専用の接着剤です。僕が購入したのは少しお値段高いですが、100均にも革靴専用の接着剤が売っているので是非購入して置いて下さい。

 

革靴のめくれ 靴用ボンドで修復した革靴

 

【左上】の画像はいつの間にかめくれた革靴のつま先です。

【右上】は接着剤で修復した革靴のです。

 

ただ単に上から塗るだけではダメです。めくれた皮部分を一度、そーっときれいに延ばしてあげて、えぐれた部分に少しだけボンドを流し込みます。その後にめくれた部分を被せていく感じです。

 

例えて言うなら、小さいときに擦りむいて皮がめくれた事があると思います。でも皮はそのまま残っていて、傷口にオキシドールを塗って再度皮を戻す。こんな感じが分かりやすいでしょうか。

 

乾いたら殆ど目立つ事はありません。乾いたらその後にワックスをかけて磨くだけ。誰でも簡単にめくれを修復する事が出来ます。傷がほとんどだと思うので、その場合は、ワックスだけで治ります。

 

ですが、めくれた場合はいくら上からワックスをたっぷり塗っても直す事が出来ません。めくれた皮の部分が残っていたら、革専用ボンドなどを使えばその日に直す事が出来るのです。

 

今回紹介した修復方法は、比較的浅い傷なら治りますが、深い傷は直す事が困難です。その場合は専門のお店で修理を依頼した方が良いと思います。ボンドの種類だけは間違わないようにしてください。それと、意外に靴用接着剤は速乾なので、治るまでに20分程度で済みます。

 

 

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